中堅キャッシング 生保脱退でどうなる!?

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2006/09/28(木)

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大手・中小クラスの消費者金融がキャッシング利用者全員に生命保険をかけていた問題で、今日になって新しい動きがありました。女性向けにも定評があるクレディアとシンキ(ノーローン)の中堅キャッシング2社が、今後は保険(消費者信用団体生命保険)を取りやめる発表を行ったというニュースです。

これで保険取りやめの決定は、先日のプロミスに続き2度目になります。「利用者の命を担保にしている」と批判が高まる中で、この決断は評価できます。

今回、生命保険をやめたのは

・ユーザーの死亡で消費者金融が保険金を受け取ることへの批判
・今後は死亡診断書が必要になるなど、事務手続きが面倒になる
・すでに最大手のプロミスが廃止を決めている

というのが主な理由だとニュースでは伝えています。

保険を取りやめることになった今回の2社ですが、ユーザーが返済を終える前に死亡しても保険金が受け取れなくなるため、普通に考えれば今後は業績が悪くなったり、審査が厳しくなったりすると思われるでしょう。

しかし実際は、そうではないようです。

というのも、今回のニュースでクレディアは「受け取った保険金額よりも、保険の掛け金のほうが高くなっている」とコメントしているからです。

今までは他社が保険をかけているから、という理由でどこもユーザーに保険をかけていたようですが、損をしていたのであれば、保険を打ち切る方がシンキもクレディアも利益を増やすことが出来るでしょう。

しかも今回のニュース発表により、シンキもクレディアも「いち早く保険を取りやめた偉い会社」とユーザーからの信用を高められることが予想できます。

特にシンキのノーローンは、何度使っても1週間は無利息という独自のメリットだけでなく、限度額100万円までを即日キャッシング、自動契約機の24時間稼働、ネットによるリアタイム取引をスタートさせるなど、無利息というメリットを差し引いても多彩なサポート体制を誇っています。

また、クレディアも限度額200万円、7.5〜18.72%の低金利、100万円までを最短25分で融資、携帯デジカメで書類を送信できる業界初のサービスなど、ユーザーの立場に立った柔軟融資を展開している優良キャッシング店舗です。

新しいサービスを次々と打ち出していく店舗はやはりユーザーから見ても安心感があり、今回の生命保険脱退も、会社にとってはイメージアップ等のプラスに働くでしょう。

この2社がこれからの新体制で、さらに使いやすいサービスを提供していくことは、大いに期待出来るといっても良いでしょう。
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